『ブレイドアンドソウル wiki』活力の有効利用の方法

 ブレイドアンドソウル RMT活力を使いきれないと判断したなら、残っている活力を翌日送りに設定します。

 この方法を用いると、次の日には、残っていた活力が追加で経験値にまわされ、通常の2倍の経験値を得ることができました。途中で気付いたのですが、保存可能な活力まで消費したあと、活力をあえて保存して経験値を入らなくして、可能な限りIDループして、次の日経験値倍増の状態で再開したほうが効率が上昇しました。
 というのも、カンスト寸前ではクエストが枯渇しますので、この方法をはじめから使っていたら、もっと楽にLV上げすることができたと思いました。
 
 この活力保存の方法を使えば、活力リセット時間とあわせ、プレイできない日の対応ができるようになります。
 
 ブレイド&ソウル RMT次の日のプレイができないことがわかっている場合、つまり活力のリセット後である午前0時から可能な限りプレイしておき、保存可能な活力を保存します。そして就寝、その日はプレイできず。そのままさらに次の日の夜にinできたとします。活力がリセットされるまでの間に、経験値倍増状態も駆使してその日の活力を消費します。こうすることで、活力を無駄にすることなくLV上げができました。
 
 言葉を解読しながら進める中国版の場合でさえ1日2~3時間でその日の活力を消費することが可能でしたので、おそらく、40時間ぐらいプレイできない状態だけなら、活力を消費しきれないことにはならないと思います。
 つまり、疲労度に対する批判を減らすために、活力を消費しきらなければならないという脅迫感という負担を極力軽減するシステムになっていたと言えます。
 
 だからこそ、最大のメリットととして、みんなと同じLVでプレイできるようになるんですね。
 
●管理人は活力肯定派ですか? → はい。
 できるだけ多くの人が、できるだけ適正でLVの近い状態でプレイできることが希望ですから。
 そのほうが楽しいと思うからです。
 そして、中国でこの仕様を実際に体験して、「脅迫感」を感じるストレスはあるものの、それ以上に楽しめるメリットのほうが多いと感じました。
 
 ただし、逆に、活力システムが実装されなければ、韓国のように一日でカンストなんて真似はできませんが、中国では40~50時間でカンストしていますし、その先行経験を駆使して3日ぐらいでカンストしたいですね。 (o^-')b
 
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